ソリッドテーブルは家族の思い出を刻む大事な家財 北海道 T.S様

フォトレビュー
満足度
5/5

25年前、結婚記念に購入したナラ材のソリッドテーブルは家族の思い出を刻む大事な家財です。
子供が小さい時は勉強など含めて様々なロケーションがありました。
今はヴィンテージのイームズの椅子とともに、嫁のテレワークの場となっています。

当時、インテリアセンター(旧社名)の象徴だった、創業者 長原實デザインのソリッドテーブルとボルスのチェアーを組み合わせています。
虎斑の木目も美しく、経年して深みを増したテーブルを中心に、ヴィンテージの椅子に囲まれたダイニングです。
手入れはウレタン仕上げなので、毎日の拭きたてのみで天板の割れは一回もありません。

マンションで広くはないですが、さながらミュージアムの中で暮らしているようなライフスタイルです。

BOLS
ソリッドテーブル
ソリッドテーブル

ご愛用製品について詳しく見る

BOLSサイドチェアー

1.ボルス ダイニング サイドチェアー

広い座面と低めのシートハイ、ワイドな背のホールド感がつくり出す掛け心地に定評がある一脚です・・・

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP