ダイニングテーブルを買い替えたのが最初でした。次にダイニングチェアーを合わせて、リビングテーブルへと。
ひとつずつ変えていくことで、部屋のイメージ変化を楽しみながら、心地よい部屋にすることができました。
デザインだけでなく、使用感、丁寧な仕上げなど、大変気に入っております。
「過酷な自然と闘ってきた節や割れのある木こそ、魅力的である」。カンディハウス創業者の思いが・・・
椅子は、脚まわりにできる一見アンバランスな空間がユニーク。強度を保ちながらぎりぎりまで削り込んだフレームが・・・
395mmという浅めの奥行きと、ソファーの間口に合わせた長さのバランスが新鮮・・・
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