丸テーブルはおしゃれな印象を与え、お部屋のアクセントになり注目が集まっています。
丸テーブルの使い勝手はどうなの?
実際に丸テーブルを使って生活をされている方の事例紹介とともに、特長と人気の丸テーブルランキングをご紹介していきます。
丸テーブルのあるくらし実例
01
狭いスペースにも置ける
来客が多い人には折りたたみ式のダイニングテーブルがおすすめ。
普段はコンパクトサイズのテーブルとして使い、特別な日に家族や友人が集まったときには、広げて大きなダイニングテーブルとしてゆっくりと食事やお茶を楽しめます。
伸長式、丸テーブルで過ごす家族時間 北海道 T.Hさま
いろいろみて回りましたが、最初に出会ったこの椅子に一目ぼれ。座りもいいし、なんといっても見ためがかわいい。
そして丸テーブルとの相性が抜群で、夫婦共々気に入っております。
テーブルは必要なときに大きく広げることができる伸長式タイプで、お鍋やホットプレートで子供たちと一緒に調理するときに活躍しています!
スツールは普段販売していない限定品、某百貨店のワークショップで参加した時のもので、椅子と脚の形状がお揃いのスツール、できればもう1台申し込めばよかった~。
いまでは娘用のスツールとして、時には花台としても活躍しています。
02
動線を妨げない
キッチンからダイニングへ。リビングからベランダへ。
人が動くスペースに対しての必要なスペースを動線といいます。
丸テーブルですと角がない分、空間を広く使えるので家事動線が確保しやすいです。
広さが取れない間取りにもおすすめです。
03
家族の表情がよく見える
丸テーブルは座ったときに横並びにならないのでどこに座ってもお互いの顔が見やすい。
食事中も自然と会話が弾みます。
夫婦二人暮らしでも、将来家族が増えたときも、ライフスタイルが変わっても家族に寄り添える椅子の配置が可能です。
子供のすぐそばに寄り添えるのがお気に入り 東京都 R.Iさま
リノベーションをした自宅用に2021年3月に購入しました。
リビングダイニングを広く使いたいと思い、ラウンドテーブルを探しに探してマムダイニングに出会いました。サイズ感、北海道ナラの優しい色合い、そしてシンプルなデザインすべてに惹かれて購入を決めました。チェアーはルントオムで、リビングダイニングの雰囲気に合うように、座面はグレーの革張りにしました。
ラウンドテーブルにしてから、夕食時、顔と顔を見ながらできるようになり、雰囲気が変わったと感じています。ラウンド型で丸みがあることで、子供のすぐそばに寄り添えるのも気に入っているところです。我が家の食事シーンを支えてくれる大切な家具です。
しっかりメンテナンスして、長くともに歩んでいきたいと思います。
04
角がないから安心
小さなお子様がいるとテーブルの角は気になるもの。
丸テーブルは角がないのでぶつかっても安心です。
お子様がいるご家庭だけではなく、ご高齢の方にも安心してお使いいただけます。
ずっと木に触れていたくなるね 愛知県 T.Oさま
「ずっと木に触れていたくなるね。」
「ダイニング がほっとした場所になりそうだね。」
新居のダイニング を探しにカンディハウスを訪れ、このテーブルとチェアーを見た時の夫婦の会話です。
チェアーの張地をどれにしよう・・・迷う時間が楽しかったのもいい思い出です。
我が家にきて3年経ちますが、はじめの印象は変わらず、日常に馴染んでいます。
食事のとき以外にもちょっとした書き物などにも使っており、木の温もりを感じています。
昨年、娘が生まれ角がないデザインであるところもよかったなと改めて思っています。
これからも家族揃って大事に使っていきたいです。
05
椅子の位置が自由
丸テーブルは、中央に脚があるデザインを選ぶと椅子の位置を自由に変化させることができます。
相手と隣に座って会話をしたり、向かいに座って在宅ワークや作業をしたり、場面に合わせて使うことができます。
来客があるときに、椅子を追加しやすいのも便利です。
夫婦それぞれの「自分の椅子」 北海道 N.Kさま
家の新築に合わせてダイニングテーブル、チェアを購入しました。一本脚の丸テーブルは、どこに座っても脚が邪魔にならず、とても使いやすいです。
チェアは、夫婦それぞれ自分が気に入ったものにしましたが、座るとなんだかしっくりくる。「自分の椅子」という感じがして、あぁ、これにしてよかったなぁとしみじみ感じてます。
06
柔らかくおしゃれな空間に
丸テーブルはおしゃれに見える。
そんな声も多く、人気が高まっています。
実は、お部屋の家具は四角い物が多く、丸テーブルが置かれるだけで、空間のアクセントとなりおしゃれな印象に。
角がないことで圧迫感を与えず、お部屋に柔らかさをプラスします。
“本物”がいつでも家の中心にある 神奈川県 Y.Hさま
実家の両親はカンディハウスの大ファン。
私の結婚のお祝いにと、新居や私たち夫婦の生活スタイルに合うテーブルとチェアーをプレゼントしてくれました。
4人で一緒にショールームへ見に行き、テーブルとチェアーの高さにもこだわり、じっくり気に入るものを探し、しっくりくるものを見つけることができました。
今は夫婦二人の生活ですが、いつか家族が増えたときにも、またお客様がいらしたときにも対応できるよう、大きさをフレキシブルに変えられるところが気に入っています。
これから長く大切に使っていきたい“本物”が、いつでも家の中心にある生活が心地よくて大好きです。
丸テーブルをご愛用のユーザー様からの暮らしをご紹介してきました。
次は、実際に売れている丸テーブルをランキングでご紹介していきます。
ご自身の生活スタイルに合わせたテーブルを選んでみてはいかがでしょうか?
丸いテーブル人気ランキング5選
NO.1 マムダイニング EXテーブル
おりたたみテーブル
簡単な操作で広がるおりたたみテーブル
普段はコンパクトに。大勢集まったときには広く伸ばして使い分けができる伸長式テーブルは重宝します。
無垢材のような風合いだが
お手入れは簡単
脚は下に行くほど細くなる
すっきりとしたデザイン
NO.2 コタンダイニング ラウンドテーブル
椅子を選ばない1本脚のシンプルなテーブル
ありそうでなかった、
木製の1本脚テーブル
人数調整が容易にできる、シンプルなデザインの丸テーブル。
豊富なサイズとカラーから
お好みに合わせて選べる
天板サイズは、50~120cmまで10cm刻みで8サイズの展開です。
深澤 直人氏のデザイン
国内外で活躍されている深澤 直人氏と「次世代のロングライフプロダクト」として開発されました。
NO.3 RBダイニング ラウンドテーブル
高級感のある無垢天板のテーブル
無垢天板のダイナミックな木目と
シャープな面形状
無垢の天板は木目の表情が豊かに表れ1枚1枚の違いを楽しめます。ダイナミックな木目の天板をシャープな面形状で仕上げています。
深みのあるサテンブラック塗装の金属脚
深みのあるサテンブラック塗装の金属脚が、精悍な印象をプラスしています。脚部の抜け感が存在感のある無垢の天板をより引き立たせます。
直径最大1800mm、
厚さ34mmの迫力あるラウンドテーブル
直径サイズが1800mm・1500mm・1350mm・1200mm・1050mm・900mmと幅広いバリエーション。人が集まる大規模な空間にも快適なシーンを提供してくれます。
NO.4 ハカマダイニング ラウンドテーブル
主役になる唯一無二の丸テーブル
凛とした力強いデザインが特徴
武士の「袴」姿から発想された脚は美しい波模様。椅子の立すわりや出入りがしやすいのも人気の理由です。
しっかりと厚みのある無垢の天板
職人によって厳選された木材をランダムに接いで、1枚1枚違った木目の表情のテーブルに仕上がります。
メンテナンスをして経年変化を楽しむテーブル
ウレタン塗装のご用意もありますが、オイル仕上げにして自然素材の風合いを楽しむこともできます。
オイル仕上げとは、木の内部にオイルを染み込ませて仕上げる塗装です。乾燥から表面保護を保つためにも定期的なメンテナンスキットでのお手入れが必要になります。ご自身でメンテナンスを施すことで、より一層愛着がわき、経年変化を楽しむことができます。
NO.5 ガーベラリビング 丸テーブル
多彩な使い方ができる丸テーブル
単品でも組み合わせでも、
色々な使い方が楽しめるテーブル
ソファーに引き寄せてサイドテーブルとして、サイズ違いを組み合わせてセンターテーブルとして使うなど様々な用途で活躍します。
端材有効活用から生まれた、個性的な天板
実はこれは、様々な製品の生産時にどうしても出てしまう端材を有効活用しています。限りある天然資源を無駄なく使う大切な取り組みです。
軽量化にも役立つ、軽快なデザイン
十字に交わるデザインが個性的な脚部は、成型技術により床を傷つけにくいやさしい形状です。